対戦中に相手をスタンさせた時、皆さんはどんなコンボを選択していますか?
とりあえず「溜めワールからODミキサー」といった、高火力で派手なルートを使っていませんか?
実は、この選択が非常に勿体ない場面が多く存在します。
今回は、ラシード使いにとって勝敗を左右する「スタン後の最適なコンボ選択」について、その判断基準と具体的なルートを解説していきます。
スタンコンボの基本戦略:ダメージよりも「ゲージ回収」を優先せよ!
スタン後のコンボは、ただダメージを稼ぐだけでなく、「SAゲージの回収」を意識することが非常に重要になります。なぜなら、ラシードにとってSAゲージの蓄積は、切り返しや強力な攻めとなる「イウサール」の発動チャンスに直結するからです。
まずは、相手の体力に応じて、コンボの始動技を大きく二つに分けましょう。
ルートとしては
①J2強P始動
SAゲージの回収効率が圧倒的。リーサルを狙いつつ、次ラウンドに繋がるゲージを確保できる。
②溜めワール始動
高火力だが、SAゲージ回収は標準的。
①:ノーゲージリーサルが可能な場合(J2強P始動)
例えば、Dゲージ約3本、SAゲージ2本の状態でスタンが取れ、相手の体力が「ノーゲージ倒しきりが狙えるライン」にあるとします。
この状況で溜めワール始動のリーサルコンボを選択するのは、SAゲージ回収の観点から見て大きな損失です。
レシピは長いですが、基礎コンボの応用で難易度は高くありません。もし「微溜めワール」が苦手であれば、大スパイクやもにょもにょで代用するのも良いでしょう。
このJ2強P始動ルートは、溜めワール始動と比較して、SAゲージの差が雲泥の差となって現れます。ノーゲージでリーサルを狙える時は、迷わずJ2強P始動から入るようにしましょう。
②:高火力でリーサルを狙う場合(溜めワール始動)
③:DゲージMAXの定番ルート
もしDゲージがフルにある場合は、以下の簡単な高火力ルートが鉄板です。
ODスカイハイからODサイクロン>強化弱ミキサー>SA1
コンボが簡単で、SA1本で約4,000ダメージが出ます。
Dゲージが足りない時:ODスカイハイから中ミキサー>SA1
こちらはODサイクロン>強化ミキサーの部分を省きますが、ダメージはほとんど変わりません。実戦での再現性も高く、非常に強力な選択肢です。
まとめ:スタンコンボは応用力の訓練
スタンコンボは、入力再現性が高く、基礎コンボの応用力が試される練習にもなります。少しレシピが複雑でも、一度身につけてしまえば、その後のコンボ選択や判断力が格段に向上します。
「溜めワール」か「J2強P」か。対戦中の相手の体力、そして自分のゲージ状況を見て、最適なルートを瞬時に判断できるようになれば、勝率アップ間違いなしでっせ!
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